お兄ちゃん有難う

昨夜11時ごろ弟からバイクで事故を起こしたと電話が入りました。
保険会社の連絡先を教えたのですが、
家に帰ってから足が痛くて腫れてきたとのこと、
最少は冷やすことを、指導しましたが
心配になり、病院へ行くように進めましたが、夜間なのでわからないようで
イタイイタイと言う声に、2時間もある下宿先に向かえないし、夫は風邪で寝込んでいるし
どうしょうかと、考えていたらすぐ近くに兄いがいることに気づきました。
早速電話をかけましたが、出ません。
遅かったので悪いなの思いましたが、兄の彼女も近くにいるので、電話したら
すぐ出てくれました。兄のことを聞くとバイト行ってるけどもう帰って来る時間と
教えてくれました。
そうしてると、すぐに兄から電話が入りました。事情を話すと、
近くの救急指定病院に電話をしてくれ、整形外科のＤｒはいないが診察してくれるということ
です。レントゲンを撮って骨が折れていないと安心なので、兄につれて行って、もらうように
頼みました。
12時半兄から弟を連れて病院に向かうと連絡がありました。
ほっとしました。
外来の待合でだいぶ待った様子です。
兄から見る限りたいしたことないお母さんと連絡がありました。
無事真夜中２時に診察終了、ダダの打撲と診断ありがあり、兄から５０００円かかりましたと、連絡を
もらいました。
私もほっとして２時半に寝ました。
兄もバイトから帰り、しんどいのに有難う。
こんなときは頼りになります。
二人同じ大学で、近くにいてよかった。
昔弟が小学１年で兄が小学３年のころ、弟ががタクシーと自転車でぶつかった時も私たち夫婦は仕事でしたが、
事故が発生したとき近所の方が連絡してくれ、兄が救急車に乗って
病院にいってました。
このときも打撲だけでしたが、頼りになる兄です。